回線リスト

VPNMK 回線分布とノード一覧

回線は海外アクセスを支える中核の資産です。本ページでは 120+ カ国 / 240+ 回線を地域ごとに分け、各回線のタイプとストリーミング対応レベルを示したうえで、IEPL 専用線・中継・直結がそれぞれどんな場面に向くのかを解説します。読み終えるころには、どの地域・どのタイプを選ぶべきか、そして単一の数字を過信しなくてよい理由まで自分で判断できるはずです。

  • 120+ カ国 / 240+ 回線
  • IEPL 専用線・中継・直結
  • 台数無制限
  • 14 日間返金保証
  • 軍事水準の暗号化
  • シンガポール
  • 日本
  • 韓国
  • アメリカ
  • 香港
  • フランス
  • ドイツ
  • オランダ
地域グループ

地域別に回線を見る

下表はアジア太平洋・北米・欧州・その他の 4 地域に分け、各地域でよく使われる回線の一部を掲載しています。各行には国・地域、接続都市、回線タイプ、ストリーミング対応レベルを記載しています。完全なリストはクライアント内で地域別に展開でき、回線の変更時には同期して更新されます。

国・地域 都市 回線タイプ ストリーミング
アジア太平洋
シンガポールシンガポールIEPL4K 再生
香港香港IEPL4K 再生
日本東京IEPL4K 再生
日本大阪中継対応
韓国ソウル中継対応
台湾台北中継対応
マレーシアクアラルンプール直結ベーシック
タイバンコク直結ベーシック
ベトナムホーチミン直結ベーシック
インドネシアジャカルタ直結ベーシック
インドムンバイ中継対応
オーストラリアシドニー中継対応
北米
アメリカロサンゼルスIEPL4K 再生
アメリカサンノゼ中継4K 再生
アメリカニューヨーク中継対応
アメリカシアトル直結対応
カナダトロント中継対応
カナダバンクーバー直結対応
メキシコメキシコシティ直結ベーシック
ヨーロッパ
ドイツフランクフルトIEPL4K 再生
イギリスロンドン中継4K 再生
フランスパリ中継対応
オランダアムステルダム中継対応
スウェーデンストックホルム直結対応
ポーランドワルシャワ直結ベーシック
スペインマドリード直結ベーシック
イタリアミラノ直結ベーシック
スイスチューリッヒ中継対応
その他
アラブ首長国連邦ドバイ中継対応
トルコイスタンブール直結ベーシック
ブラジルサンパウロ直結ベーシック
南アフリカヨハネスブルグ直結ベーシック
イスラエルテルアビブ中継対応

注記:表に載せているのは一部の回線で、回線タイプの分布を示すためのものです。240+ 回線すべてではありません。本ページでは遅延のミリ秒数、負荷率、オンライン人数は掲載していません。これらの数値は都市・通信事業者・時間帯によって変動するため、ページに固定値として書くと誤解を招くだけです。回線が自分に合うかどうかは、まずタイプと接続都市を見て、最後に自分の端末での実測で確認してください。

回線タイプ

回線タイプ解説:IEPL 専用線・中継・直結

同じ「日本」や「アメリカ」と表示された 2 本の回線でも、専用線か直結かで体感差は国を変える以上になることがあります。3 つのタイプは優劣の順位ではなく、経路・コスト・向く場面の違いです。専用線は安定性を、中継はバランスを、直結はカバー範囲と価格を買うものだと考えてください。

経路のイメージ · 上:IEPL 専用線(固定経路)中:中継(入口ノード経由)下:直結(最短経路)

IEPL コスト · 高

IEPL 専用線

端から端まで通信事業者の国際イーサネット専用線を使い、入口から接続先まで固定経路で通過します。公共インターネットの混雑した出口は通りません。経路が安定しジッターも小さい、3 タイプの中で最も「専用チャネル」に近い方式ですが、単価は最も高く、開設できる都市も限られます。

向いている用途
4K 視聴、長時間のビデオ会議、海外との業務
対応都市
ハブ都市が中心:シンガポール、香港、東京、ロサンゼルス、フランクフルト
中継 コスト · 中

中継回線

まず最寄りの入口ノードに接続し、そこから目的の接続先へ転送します。入口区間は最適化されたリンク、接続先区間は現地データセンターの出口を使うため、専用線より 1 ホップ多い経路になりますが、対応できる都市は明らかに多く、多くの場面での既定の選択肢です。

向いている用途
日常のブラウジング、AI ツール、ストリーミング、固定出口が必要なログイン
対応都市
地域の中心都市はほぼ網羅しており、回線数が最も多いタイプです
直結 コスト · 低

直結回線

クライアントから接続先のデータセンターへ直接つなぐ、中間段階が最も少なく経路も最短の方式です。オーバーヘッドが小さくカバー範囲も広く、ニッチな国・地域はほぼ直結で補完されます。代わりに夜のピーク時間帯は公共インターネットの影響を受けやすく、ジッターに敏感な作業には注意が必要です。

向いている用途
調べもの、軽いブラウジング、特定地域の出口だけが必要な一時的な用途
対応都市
カバー範囲が最も広く、マイナーな地域は通常直結のみ
回線選びのヒント

用途別回線の選び方

回線タイプが下限を決め、接続都市が上限を決めます。用途別に選ぶほうが「どの国のノードが多いか」で選ぶより効果的です。同じ国の中でも、専用線と直結の差は国と国の差より大きいことがよくあります。

用途 第一候補 代替 理由
日常のブラウジング中継直結ウェブとメールはジッターに敏感ではなく、入口が近ければ十分
動画視聴IEPL 専用線中継高ビットレート再生には持続的な帯域が必要で、専用線は経路が固定
AI ツール中継IEPL 専用線出口が安定し、アカウントの再認証が減る
ゲームIEPL 専用線(最寄り)直結往復経路が短く、ジッターを抑えられる
海外との業務 / ネットバンキングIEPL 専用線中継出口が固定され、接続が途切れない

日常のブラウジング:入口が自分に近い中継回線を優先してください。ウェブ、メール、文書といったリクエストは瞬間的なジッターには敏感ではありませんが、最初の応答には敏感です。入口が近いほどハンドシェイクが速く、ページ送りも追従します。ある地域に直結回線しかない場合に限り、カバー範囲のために夜のピークの揺らぎを受け入れることになります。

動画視聴:高ビットレート再生に必要なのはピーク速度ではなく持続的な帯域で、経路上に公共インターネットの混雑点が 1 つでもあるとバッファリングとして現れます。経路が固定された IEPL 専用線が第一候補です。専用線がない地域は中継で補い、接続都市はストリーミングのデータセンターが集まるハブを選んで、余計な回り道を減らします。

AI ツール:AI ツールは速度よりも出口 IP の安定性に敏感です。同じアカウントが短時間に複数の国からログインすると、再認証や一時的な制限を招きやすくなります。中継回線を 1 本決めて固定して使うほうが、毎回手動で切り替えるより手間がかかりません。どうしても変える必要があるときは、時間を空けてから切り替えてください。

ゲーム:ゲームで見るのは往復時間とジッターで、ダウンロード速度ではありません。最寄りの IEPL 専用線は経路が最短で、次に同一都市の直結が続きます。大陸をまたぐ回線は帯域が十分でも往復時間が明らかに長くなり、操作の遅延に敏感な対戦には向きません。

海外との業務とネットバンキング:この種の用途で最も困るのは途中での切断です。速度よりも固定出口と接続の継続性が重要で、IEPL 専用線を優先し、次に中継を選びます。業務中や振込の途中で回線を切り替えるのは避けてください。出口が変わると、一部のサイトで再認証を求められます。

表の読み方

この回線表の読み方

回線表から得られる情報は限られていますが、順番に見ていけば選択には十分です。まず地域、次にタイプ、最後に都市の順です。以下では、表を意思決定に変える 5 つのポイントを説明します。

  • 01

    まず地域を決める

    よく使うサービスがどの地域にあるかを先に決め、その地域の中で回線を選びます。地域をまたぐ選択は、帯域が十分でも往復時間が長くなります。

  • 02

    次にタイプを見る

    オレンジが IEPL、紫が中継、黄色が直結。色は分類のためのもので、等級ではありません。専用線は安定性、中継はバランス、直結はカバー範囲を買うものです。

  • 03

    最後に都市を見る

    同じ国に複数の都市がある場合は、目的のサービスのデータセンターに近いほうを選びます。都市を正しく選ぶほうが、同じ都市の中で回線を何度も替えるより効果的です。

  • 04

    ストリーミング列の見方

    「4K 再生」は高ビットレート再生向けに最適化されたもの、「対応」は通常の画質に適したもの、「ベーシック」は汎用出口が中心でウェブや SNS に向くものです。

  • 05

    カバー国数だけで判断しない

    120+ カ国はカバー範囲であり、すべての国に専用線があるという意味ではありません。カバー率は直結で補い、安定性は専用線と中継で確保します。

ヒント:回線リストはデータセンターや通信事業者の変更に応じて変わり、クライアント内のものが常に最新です。ページ上の表は回線タイプの分布の傾向を理解するためのもので、1 行ずつ覚える必要はありません。覚えておくべきは「どの用途にどのタイプ」という対応関係です。
よくある質問

回線に関するよくある質問

回線選び、タイプの違い、サブスクリプションの利用についてのよくある 5 つの疑問に、すべて同じ事実に基づいて答えます。

回線がこれだけ多いと、自分に合うものを素早く見分けるには?

用途で絞り込みます。まず地域、次にタイプ、最後に同じタイプの中で目的のサービスに近い都市を選びます。日常のブラウジングは中継、動画視聴は専用線、特定地域の出口だけが必要なら直結です。この 3 ステップで、たいていは 2〜3 本まで候補が絞られます。

同じ都市に 2 つの回線タイプがあるのはなぜ?

同じ都市でも、データセンター直結の出口と入口ノード経由の中継経路が併存することがあり、両者は通るリンクが違い、コストも安定性も異なります。表で行を分けているのは違いを見えるようにするためで、二重計上ではありません。

ストリーミング列が「ベーシック」だと使えないのですか?

「ベーシック」はその回線が汎用出口中心で、ウェブ、SNS、通常画質の動画に向くという意味で、高ビットレート再生に最適化されているわけではありません。4K が必要なときは「4K 再生」と表示された専用線を優先し、次に「対応」の中継回線を選んでください。

端末を変えたら回線を選び直す必要がありますか?

台数は無制限で、同じアカウントを Windows / macOS / iOS / Android / Linux で同時に使えます。各端末で初回に一度だけ回線を選び、あとは自分の使い方に合わせてそのままにしておけば大丈夫です。端末ごとに違う回線を選んでも互いに影響しません。

回線リストは変わりますか?

変わります。データセンター、通信事業者、ルーティングポリシーの変更は回線に影響し、クライアント内が常に最新のリストです。ページ上の地域グループとタイプ分類は長期的な比較がしやすいよう安定させています。サブスクリプションは月単位の課金で、通信量は開通日ごとに毎月リセットされます。

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